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      <title>ITウェイブ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 17 Oct 2009 10:25:00 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>メルマガのご案内</title>
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</p>
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</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">006メルマガバックナンバー</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Oct 2009 10:25:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.17 2008/6/5</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年6月5日 [No.17］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。
</p>
<p>
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
一昨日に厚生労働省から後期高齢者医療制度(長寿医療制度)へ移行した75歳以上の<br />
保険料負担の増減についての実態調査結果が公表されました。
</p>
<p>
「69％の世帯で保険料負担は減少する・・・」だそうですが。
</p>
<p>
今さら厚生労働省の調査なんて誰が信用するんでしょうか。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. ビジネスの話題：ネーミング<br />
2. ITの話題：お金を掛けずにホームページを作ろう<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□ネーミング--------
</p>
<p>
今年の3月頃に株式会社エステー(旧エステー化学)の前社長・鈴木喬氏の講演を<br />
聞く機会がありました。
</p>
<p>
オンリーワン指向で、なんでも一番にならないと気が済まない性格の方です。
</p>
<p>
エステーの創業家の人なのですが、日本生命で営業マンを長く勤めていて、ある時<br />
当時の社長であった兄から次期社長就任を頼まれたのです。
</p>
<p>
当時のエステー化学は拡大路線が裏目に出て業績が悪化していたのですが、<br />
鈴木氏は大胆なリストラを行い業績を回復させました。
</p>
<p>
それまで900近くも有った商品を3分の1にまで絞込み、「世に無い商品を作る」<br />
ことを目指しました。
</p>
<p>
<br />
そこで今回のタイトルである「ネーミング」なのですが、<br />
「ムシューダ」や「消臭ポット」は誰でも聞いたことがあると思います。
</p>
<p>
これらのネーミングは鈴木氏自身が社長に就任してから付けたものだそうです。
</p>
<p>
商品に大きな差が無いのであれば、ネーミングやパッケージあるいはCMなどで<br />
売れ行きが決まるのですね。
</p>
<p>
<br />
1970年代に「フレッシュライフ」という抗菌靴下が発売されました。
</p>
<p>
3億円程度の売上だったのですが、「通勤快足」に改名した途端に16億円、さらに<br />
3年後には46億円を売り上げるようになったのは有名な話です。
</p>
<p>
ネーミングの効果は絶大ですね。
</p>
<p>
<br />
戻ってエステーの鈴木氏ですが、<br />
ネーミングだけでなく、週末にはご夫婦で日用品店巡りをして、消費動向を肌で<br />
感じ取っていたようです。
</p>
<p>
新しいものを生み出す精神は見習いたいものですね。
</p>
<p>
<br />
さて私は5年前まで川崎市中原区に住んでいたのですが、近くの「てるふぁいぶ」<br />
というクリーニング店(＋雑貨店)を利用していました。
</p>
<p>
経営者は老夫婦（当時で80歳くらいでしょうか）です。話し好きのお婆さんが<br />
クリーニング店を、無愛想なお爺さんが雑貨店を担当していました。
</p>
<p>
「てるふぁいぶ」という店名は2人の名前をとっているのです。
</p>
<p>
お婆さんが「てる」、お爺さんが「五郎」で「てるふぁいぶ」と言う訳です。
</p>
<p>
判り易い店名ですよね。さらに由来を聞けば忘れることはないでしょう。
</p>
<p>
この店名の名付け親は老夫婦の息子さんだそうです。
</p>
<p>
<br />
日産の大衆車(死後かな？)の「サニー」は皆さんご存知でしょう。
</p>
<p>
1966年に初代モデルが発売され2004年まで生産されていました。
</p>
<p>
トヨタ・カローラのライバル車でした。
</p>
<p>
初代モデルの発売の時に日産が社名を公募して「サニー」に決まったのです。
</p>
<p>
「サニー」で応募した人は複数人いたそうですが、その一人が「てるふぁいぶ」の<br />
老夫婦の息子さんだったのです。
</p>
<p>
当時は未だ小学生だったので、賞品であったサニーをもらうことはできなかった<br />
ようです。
</p>
<p>
小さい頃からネーミングの才覚があったのでしょうね。
</p>
<p>
<br />
エステーの鈴木氏の言葉で印象に残っているのが、<br />
「モノづくりをやっているつもりはないんです。私達の商品を買ってくれる客作り<br />
をしているんです。」
</p>
<p>
なるほど、商売とはそういうことですね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□お金を掛けずにホームページを作ろう--------
</p>
<p>
会社のホームページを立ち上げたいが、費用も掛かるだろうし、そもそも何を<br />
すれば良いか判らない、という方もいらっしゃるかと思います。
</p>
<p>
またホームページは開設しているが、新たな事業あるいは商品のために専用の<br />
ホームページを別途に開設したいとお考えの方もいるかもしれません。
</p>
<p>
そこで今回は費用を掛けず、手間もそれほど（全くとはいきません）掛からず、<br />
ホームページ制作業者に依頼せずに比較的簡単にホームページを開設できる方法を<br />
紹介します。
</p>
<p>
<br />
ビジネスで利用するのですから、
</p>
<p>
・独自のドメイン名を取得できる<br />
　例えば<a href="http://www.nifty.com/~cafe-moon">http://www.nifty.com/~cafe-moon</a>ではなく<a href="http://www.cafe-moon.jp/">http://www.cafe-moon.jp</a><br />
　となる。
</p>
<p>
・Eメールも使える<br />
　勿論メールアドレスも<a href="mailto:papa@cafe-moon.jp">papa@cafe-moon.jp</a>のようになる。
</p>
<p>
という条件で考えます。
</p>
<p>
<br />
マイクロソフトが今年の3月から小規模事業者向けに<br />
「Office Live Small Business」という無料のサービスを開始しています。
</p>
<p>
このサービスは上記の条件を満足していることと、それ以外にも情報共有などの<br />
グループウェアの機能も提供されています。
</p>
<p>
com/info/org/jp(co.jpは使えません)などの独自ドメインを取得する場合は、<br />
約2,000円／年の費用が掛かりますが、最初の1年間は無料となっています。<br />
(マイクロソフトが負担するということですね。)
</p>
<p>
<br />
ホームページの作成もIE(Internet Explorer)などのブラウザーを使って、<br />
メニューに従って作成することができます。
</p>
<p>
専門知識は殆ど必要としません。
</p>
<p>
反面、レイアウトやデザインは用意されたものを選択して作り上げますので、<br />
凝ったデザインや複雑なレイアウトのページを作ることはできません。
</p>
<p>
電話サポート(フリーダイアル)も有り、これも無料です。
</p>
<p>
このあたりはマイクロソフトでないとできないでしょうね。
</p>
<p>
<br />
マイクロソフトの中小企業向けの戦略的な位置付けのサービスですが、費用の<br />
負担も無く簡単に利用でき、サポートもついて、マイクロソフトですから<br />
セキュリティーもしっかりしているはずですし、ビジネスにも安心して使えると<br />
思って良いでしょう。
</p>
<p>
これからホームページ開設を考えているのであれば、使ってみて損はないでしょう。
</p>
<p>
「よし、やってみよう！」というかたは、<br />
こちら&darr;からどうぞ。<br />
<a href="http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/officelive/p_top.mspx">http://www.microsoft.com/japan/smallbiz/officelive/p_top.mspx</a>
</p>
<p>
参考までにホームページの初期(デフォルト)のデザインはこんな感じです。<br />
<a href="http://it-naruhodo.jp/">http://it-naruhodo.jp</a>
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
今回はきちんと5日に配信するはずだったのですが、前日の夜に自宅で書いた<br />
原稿を、いつも持ち歩いているUSBメモリーに書き込むのを忘れてしまい、<br />
事務所のPCから配信できませんでした。
</p>
<p>
自宅のPCには配信ソフトをインストールしていないので、結局6日の配信になって<br />
しまいました。
</p>
<p>
残念！
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は6月20日発行の予定です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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</p>
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</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
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         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 08:44:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.16 2008/5/20</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年5月20日 [No.16］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。
</p>
<p>
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
ミャンマーのサイクロンに続いて、中国四川省で大地震が発生しました。
</p>
<p>
奥地では道路も通信も途絶し、被害状況さえ判らない地域もあるようです。
</p>
<p>
映像で見るすさまじい状況に唖然とするばかりです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. ついで買い<br />
2. Return to セカンドライフ<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□ついで買い--------
</p>
<p>
「ついで買い」の記事が目に付いたので取り上げてみました。
</p>
<p>
●4月30日の日経MJより<br />
----------------------------------------------------------------------<br />
=女性客のついで買い誘う=
</p>
<p>
北海道地盤の中堅ドラッグストア、サッポロドラッグストアーが新業態の<br />
「コンビニ型ドラッグストア」の実験に乗り出した。165平方メートルの<br />
売り場内で弁当や菓子類などのコンビニエンスストア商品と医療品、化粧品の<br />
ドラッグストア商材を組み合わせて販売。ドラッグストアの主要顧客層である<br />
OLや学生など女性客の需要深耕を狙う。<br />
----------------------------------------------------------------------
</p>
<p>
●5月2日の日経MJより<br />
----------------------------------------------------------------------<br />
=小売店内に診療所誘致　併設店3倍に　ついで買い誘う=
</p>
<p>
ウォルマート・ストアーズなど米小売りが、相次いで店内に簡易診療所を誘致<br />
している。買い物のついでに風邪の治療やインフルエンザの予防接種などが<br />
できるため、集客力の向上に役立つと判断した。<br />
----------------------------------------------------------------------
</p>
<p>
<br />
&rdquo;ついで買い&rdquo;とは「目的地に出かけるついでに買い物をすること。」<br />
だそうです。
</p>
<p>
ある物を買うついでに他のものも買うのもそうですね。
</p>
<p>
昔は&rdquo;買う&rdquo;ために出かけることが殆どだったのですが、現代では必ずしも<br />
そうではなく、「何かのついでに買う」ことが多くなってきたのです。
</p>
<p>
特に日用品については、緊急でなければ、わざわざ買うために出かけることは<br />
少なくなったようです。
</p>
<p>
ライフスタイルが昔とは変わってきたんですね。
</p>
<p>
ある統計によると、通勤・通学時間は10年前より短くなったのですが、その他の<br />
移動時間は増加しているとのことです。
</p>
<p>
<br />
コンビニはそもそも「ついで買い」の宝庫ですね。
</p>
<p>
今ではATM、宅配便、料金支払い、カタログショッピング、チケット販売、<br />
DPEなど、様々なサービスを提供しています。
</p>
<p>
郵便局やガソリンスタンドなど他の業態とと併設されているケースも多くなって<br />
います。
</p>
<p>
多種多様なサービスを1店舗でかつ僅かなスタッフでこなすためには、<br />
コンピュータとネットワーク、そして宅配企業などの他分野の企業との連携が<br />
なければ不可能です。
</p>
<p>
ITの技術と柔軟なビジネスモデルによって可能となってきたと言えるでしょう。
</p>
<p>
<br />
今後はB2B（企業間取引）でも「ついで買い」が増えてくるのではないかと考えて<br />
います。
</p>
<p>
アスクルなどはB2Bのコンビニと言えるのではないでしょうか。
</p>
<p>
オープン当初は事務用品が主でしたが、今ではOA機器、食料品（オフィス向け）、<br />
工具、そして名刺や封筒の印刷サービスまで提供されています。
</p>
<p>
さらに最近は弁当配達、修理、宴会場などの検索サービスもあり、オフィスでの<br />
様々な需要に対応しています。
</p>
<p>
<br />
私の仕事の関連で言えば、「ITコンサルの流れで財務の診断を行う」、<br />
「システム構築と合わせて関連業務の人材育成も行う」などを新しいサービス<br />
として考えていますが、これも&rdquo;ついで買い&rdquo;のビジネスかもしれません。
</p>
<p>
今までは別々に提供されていたサービスや商品を、コラボレーションによって<br />
一緒に、あるいは繋げて提供することで、新たなビジネスになる可能性は有り<br />
ますね。
</p>
<p>
<br />
ついでですが、&rdquo;ついでに&rdquo;は順序付けるという意味の&rdquo;ついでる（序でる）&rdquo;<br />
からきているそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□Return to セカンドライフ--------
</p>
<p>
以前にこのメルマガでセカンドライフの話をしました。
</p>
<p>
定年後の人生では無いですよ。
</p>
<p>
ネット上の仮想世界の&rdquo;セカンドライフ&rdquo;です。
</p>
<p>
<br />
話題となっているセカンドライフがどういうものか、またどのような可能性が<br />
あるか、ITに関係する人間として知っておかねば、ということで始めたの<br />
ですが、その後セカンドライフは殆どアクセスしていませんでした。
</p>
<p>
ところが最近&rdquo;セカンドライフ研究家&rdquo;であるSさんと話をする機会があって、<br />
最近のセカンドライフの状況を教えていただき、さらに「宮下さんも是非復帰<br />
しなさい。」という進言をいただき久々にセカンドライフを訪れることになり<br />
ました。
</p>
<p>
ちなみにSさんは60代半ばのかたで、セカンドライフでのビジネスの可能性を模索<br />
されたり、シルバー世代にセカンドライフを普及させようと目論んでおられます。
</p>
<p>
精力的でかなり斬新な頭脳の持ち主です。
</p>
<p>
<br />
もう半年くらいセカンドライフ遠ざかっていたので、自分のアバター（仮身）の<br />
名前を思い出すことからスタートです。
</p>
<p>
再開して最初に感じたのがPCの性能ですね。
</p>
<p>
これは最初の時もそうだったのですが、セカンドライフでは相当のグラフィック<br />
性能が要求されます。
</p>
<p>
私が普段使っているPCはビジネス向けのものですので、グラフィック性能はあまり<br />
高くはありません。
</p>
<p>
セカンドライフをインストールする時にPCの性能チェックが行われるのですが、<br />
「あなたのPCはセカンドライフの基準を満たしていません。」という冷酷な<br />
メッセージが表示されます。
</p>
<p>
それでもインストールは完了するのですが、セカンドライフを動かしてみると<br />
画面の動きがぎこちなく、快適というわけにはいかないんですね。
</p>
<p>
これはセカンドライフの普及が伸びない大きな要因です。
</p>
<p>
今後はビジネスユースでもグラフィック性能が要求される場面が多くなるはず<br />
ですので、将来的には解決されると思うのですが、現時点ではグラフィック性能の<br />
高いPCを購入するか、グラフィックボードをアップグレードしないと、快適に<br />
セカンドライフを楽しむことはできません。
</p>
<p>
<br />
セカンドライフの日本語版がリリースされた直後はトヨタなどの大企業がこぞって<br />
SIM（セカンドライフに作る島です。）を開設したのですが、近頃は閑散として<br />
いたり、撤退した企業も多いようです。
</p>
<p>
米国ではセカンドライフを利用する自治体が多いとのことです。
</p>
<p>
住民にサービスを提供するというのも有ると思いますが、主に内部での会議や<br />
情報交換に使われるていることが多いようです。
</p>
<p>
<br />
IBMはセカンドライフを含む3次元インターネットに力をいれており、2009～2010年<br />
を普及期と位置づけて研究と試行を重ねているようです。
</p>
<p>
IBMの役員は全員がセカンドライフのアバターに登録していると、前述のSさんが<br />
話していました。
</p>
<p>
<br />
初期のセカンドライフでは製造・メディア・流通の企業がこぞって参加していまし<br />
たが、最近では金融・証券・保険業界が顧客とのコミュニケーションの場として<br />
利用しようとしています。
</p>
<p>
<br />
私はSkype（IP電話）をコミュニケーションツールとして日常的に利用しています<br />
が、近い将来（1～2年内）にセカンドライフ（あるいは同等の仮想世界）がそれに<br />
変わると思っています。
</p>
<p>
セカンドライフの会議室でアバターを通じて会議を行い、プロジェクターやOffice<br />
アプリケーションを使ってアイデアを創造するのです。
</p>
<p>
そんなことに想いを巡らせていると、なんだかわくわくしてきますね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
セカンドライフの中ではアバター（仮身）として活動するのですが、面白いことに<br />
気が付きました。
</p>
<p>
ある店を訪れた時にテーブルの上に&rdquo;ダンス何とか&rdquo;と書いてある箱が置いて<br />
あって近づくと「クリックしなさい」表示されたので、クリックするとアバターが<br />
踊りだしたのです。
</p>
<p>
ところがいつまでもダンスが止まらない。
</p>
<p>
直ぐには止める方法が判らなくて、とても慌てました。
</p>
<p>
自分自身ではないので、どうでもいいように思うのですが、突然そういう状況に<br />
置かれると、自分自身に降りかかっているように振舞ってしまうようです。
</p>
<p>
前述のSさんも、セカンドライフを始めたころに、操作を誤って裸になってしまい<br />
パニックになったそうです。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は6月5日発行の予定です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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</p>
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</p>
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         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 08:39:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.15 2008/5/5</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年5月5日 [No.15］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。
</p>
<p>
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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</p>
<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1.<br />
2.<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□ホスピタリティー--------
</p>
<p>
== 苗場プリンスホテルが変身！ ==
</p>
<p>
先月の連休前の土日で苗場にスキーに行ってきました。
</p>
<p>
毎年数回は上越を中心にスキー＋温泉＋グルメを楽しんでおります。
</p>
<p>
宿泊はいつものとおり苗場プリンスホテル。
</p>
<p>
一昔前はプリンスホテルというと料金が高いイメージがありましたが、最近は随分<br />
経済的に利用できるようになっています。
</p>
<p>
2日間リフト券付宿泊パックが1万数千円（部屋のグレードによって幅があります。）<br />
ですから、周辺の民宿やロッジと大して変わらないのです。
</p>
<p>
設備・食事・地理的条件（目の前がゲレンデ）を考えると民宿やロッジよりは<br />
プリンスホテルを選んでしまいます。
</p>
<p>
ですがサービス面でいまいちの感が拭えませんでした。
</p>
<p>
最近ホスピタリティー（もてなしの心）という単語をよく耳にするようになり<br />
ましたが、プリンスホテルにはこれが感じられなかったのですね。
</p>
<p>
<br />
ところが、今年の苗場プリンスホテルは昨年までと違っていました。
</p>
<p>
●スタッフの人達とすれ違うと笑顔で「いらっしゃいませ。」、<br />
　「おはようございます。」と結構頻繁に声を掛けられます。<br />
　昨年まではそんなに声を掛けられた記憶がありません。
</p>
<p>
●ホテル内に大浴場と温泉の露天風呂があるのですが、昨年までは宿泊者でも1回<br />
　利用する毎に500円とられていたのですよ。毎回500円払うのも馬鹿馬鹿しいので<br />
　昨年までは、外の温泉に行ってたりしたのですが。<br />
　<br />
　これが今年は最初に500円払えば何回でも入れるようになりました。<br />
　（宿泊者は無料でも良いくらいなんですけどね・・・）
</p>
<p>
●ゲレンデのレストランのテーブルの脇に4足程のサンダルがバスケットに入れて<br />
　置いてあります。これは助かります。スキー靴を履いて料理を運んだりトイレに<br />
　行ったりするのは大変ですからね。<br />
　利用者の立場にならないと発想できないことです。
</p>
<p>
●ドラゴンドラ（苗場と隣の田代スキー場を結ぶゴンドラ）の中にゲレンデ内の<br />
　レストランのメニューが貼ってある。<br />
　ドラゴンドラは乗っている時間が長い（約30分）ので、目の前にメニューが<br />
　あれば、その間にランチの料理を決めておこうという気になります。
</p>
<p>
<br />
2004年12月に西武鉄道の上場が廃止され、西武グループが創業家から決別し<br />
経営改革委員会を発足させて改革を進めていることは知っていましたが、<br />
ようやく形になってきたということでしょうね。
</p>
<p>
<br />
コンビに業界ではローソン、セブンイレブンが売上（前年同月比）が低迷している<br />
中でファミリーマートが業績を向上させています。
</p>
<p>
実は2004年に行われたコンビニの消費者アンケートで、ファミリーマートは<br />
「あまり印象が無い」というショッキングな結果をもらっていたのです。
</p>
<p>
そこでファミリーマートは行き届いたサービスに定評のある高級ホテルの<br />
リッツカールトンを参考に、ホスピタリティーの向上に取り組んできたのです。
</p>
<p>
その成果が現れてきたということのようです。
</p>
<p>
<br />
業界が成熟してくると、商品やサービスだけでは差別化が難しくなってきます。
</p>
<p>
そんな時にホテルやコンビニに限らず、どのような企業でもホスピタリティーが<br />
重要な差別化の要素になってくるのではないでしょうか。<br />
（業種によってホスピタリティーの表現方法は変わってきますが）
</p>
<p>
<br />
さて、あなたの会社のホスピタリティーはどうですか？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□QRコード--------
</p>
<p>
QRコードをご存知ですか？
</p>
<p>
数センチ角の正方形に迷路のような模様が書いてあるやつです。
</p>
<p>
新聞や雑誌やホームページなどで目にしているはずです。
</p>
<p>
携帯電話を手放さない若者は日常的に利用していると思うのですが、年配の<br />
方では、見たことはあるけど何に使うものかご存知無いかもしれません。
</p>
<p>
今回はQRコードで何ができるかをメインに簡単に紹介してみたいと思います。
</p>
<p>
バーコードはお馴染みですね。
</p>
<p>
食品などの袋や箱に印刷されている縦縞の模様で、生産国／生産会社／商品コード<br />
などが書き込まれています。
</p>
<p>
バーコードは縦縞を横方向にスキャンして情報を読み取ります。<br />
一次元の情報です。
</p>
<p>
これに対してQRコードは二次元で情報を格納します。
</p>
<p>
このため一次元のバーコードに比較して情報量が格段に多くなります。
</p>
<p>
英数字で最大4000字、漢字で最大1800字もの情報を扱うことができます。
</p>
<p>
こんなにどでかいQRコードもあります。<br />
ビルの壁面<br />
<a href="http://nikkeimedialab.jp/blog/2005/10/post_bfdc.html">http://nikkeimedialab.jp/blog/2005/10/post_bfdc.html</a><br />
※ノースウエスト航空のURLがなのですが、このページは既に削除されているよう<br />
　です。
</p>
<p>
<br />
QRコードのサンプルを以下に作成しました。
</p>
<p>
<br />
あなたの携帯で読み込んでみてください。
</p>
<p>
えっ。操作が判らない？
</p>
<p>
DocomoのFOMAの場合はこんな感じです。
</p>
<p>
menuボタンを押します。-&gt;ツールを選択します。-&gt;バーコードリーダーを選択<br />
します。-&gt;新規読取を選択します。-&gt;QRコードを撮影します。
</p>
<p>
QRコードが読み取られて内容が画面に表示されましたか？
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
<br />
■□編集後記--------
</p>
<p>
苗場には毎年スキーに行っているのですが、最近は海外からのお客さんが目立つ<br />
ようになってきました。
</p>
<p>
中国、台湾、韓国と思われる人たちが多いのですが、ロシア人も時々見かけます。
</p>
<p>
北海道のニセコはオーストラリア人に人気があるそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は5月20日発行の予定です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
バックナンバーは<a href="http://www.it-wave.com/merumaga/">http://www.it-wave.com/merumaga/</a>からご覧いただけます。
</p>
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<p>
&nbsp;
</p>
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         <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 08:35:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>QRコードのサンプル</title>
         <description><![CDATA[<p>
<strong>QRコードのサンプル</strong>
</p>
<p>
あなたの携帯電話で下のQRコードを読み込んでみましょう。
</p>
<p>
<img src="/misc/qr_sample.jpg" alt="QRコードのサンプル" title="QRコードのサンプル" width="171" height="171" />
</p>
]]></description>
         <link>http://www.it-wave.com/000068.php</link>
         <guid>http://www.it-wave.com/000068.php</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 07 May 2008 09:26:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.14 2008/4/20</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
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■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
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■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。
</p>
<p>
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
桜が散ってハナミズキが咲き始めました。
</p>
<p>
今ではポピュラーな花ですが、ハナミズキはワシントンD.C.に送った桜のお返し<br />
として1915年に日本に始めて持ち込まれたということです。
</p>
<p>
その時の原木は今も日比谷公園に残っているそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. ビジネスとエンターテイメント（続編）<br />
2. ファストフード店でハンディターミナル導入<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□ビジネスとエンターテイメント--------
</p>
<p>
前回のこのコラムで、
</p>
<p>
「エンターテイメントがこれからのビジネスのキーワードの一つになりそうな<br />
気がします。」
</p>
<p>
と書きましたが、
</p>
<p>
占いを町の売り物にして成功している商店街がありました。
</p>
<p>
大阪にある福島聖天通商店街です。<br />
<a href="http://www.uretemouranai.com/">http://www.uretemouranai.com/</a>
</p>
<p>
商店街のキャッチフレーズは「売れても占い商店街」。
</p>
<p>
大阪駅から一駅のところにある商店街で、戦前は大阪の四大商店街だったのですが、<br />
大型店の出店などで衰退しシャッターを下ろす店も多くなっていったそうです。
</p>
<p>
ある時ある商店がイベントで占いをやったところ人気を集め、それを機にプロの<br />
占い師を招聘し町ぐるみで占いの町に育て上げたということです。
</p>
<p>
毎月第3金曜日が「占いデー」で、20人程の占い師が商店街に店を出すのです。<br />
占いのお客さんは大半が20～30代の女性ということで、多い日には300人余りに<br />
なるそうです。
</p>
<p>
地元だけでなく、占いを目当てに電車を乗り継いでくるお客さんも相当いるよう<br />
です。
</p>
<p>
テレビや雑誌に紹介されたことも、広く知れ渡った要因でしょう。
</p>
<p>
また占いだけでなく、子供向けの「あきんど体験」や、「占い大楽（大学）」など<br />
様々なイベントを開いています。
</p>
<p>
「あきんど体験」は修学旅行や地元の小中学校の体験授業を対象にしているよう<br />
です。
</p>
<p>
一日店員になるわけですね。そして若手落語家が店を回って一日店員を激励する<br />
といった演出もあるようです。
</p>
<p>
ホームページも効果的に活用しています。
</p>
<p>
300人余りの占い師が登録されていて、占い師の出店スケジュールなども掲載され<br />
ていますので、占い目当のお客さんは、これを見てひいきの占い師の出店日に<br />
訪れるのでしょう。
</p>
<p>
占い師にとっても、町が情報発信してくれて確実に集客できるので、大阪駅で<br />
客待ちをするよりは良い商売ができると思われます。
</p>
<p>
<br />
誰がアイデアを出してどのように企画しているのか興味深いところです。
</p>
<p>
町おこしの成功事例として、色々と学ぶことがありそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□ファストフード店でハンディターミナル導入--------
</p>
<p>
「ファストフード各社が相次いでハンディターミナルと連動したPOS<br />
（販売時点情報管理）情報システムを導入している。」<br />
という記事がありました。（日経MJ2008年4月4日号）
</p>
<p>
---------------------------------------------------------------------<br />
ファストフード各社が相次いでハンディーターミナルと連動したPOS<br />
（販売時点情報管理）システムを導入している。<br />
てんやが全店でハンディーののりようを始めるほか、吉野家も計二百五十店に<br />
取り入れる。<br />
メニュー増加で店舗運営が複雑化し、会計処理がもたつくなど効率が低下している<br />
ためで、生命線である「ファスト（迅速さ）」維持に情報投資でしのぐ考えだ。<br />
---------------------------------------------------------------------
</p>
<p>
ハンディーターミナルで注文をとるのは、ファミレスでは当たり前の光景ですが、<br />
ファストフード店では意外に導入されていなかったんですね。
</p>
<p>
ファストフード企業が情報投資する背景には、ファストフード業界の競争激化が<br />
あるのでしょう。
</p>
<p>
低価格だけで勝負できた時代は終わり、品質とさらにプラスアルファを提供でき<br />
なければ、消費者にそっぽを向かれてしまうことになります。
</p>
<p>
多様性も要求され、必然的にメニューも複雑化されてきたことがハンディー<br />
ターミナルの導入につながってきたと言えます。
</p>
<p>
<br />
最近は他店舗展開している企業では、店舗のPOSと本部をネットワークで接続<br />
しているケースが増えてきました。
</p>
<p>
ネットワーク化されていない場合は、一日の業務が終了後にPOSのデータから<br />
日報を作成して本部にFAXするような業務を行っています。
</p>
<p>
ネットワーク接続することで、直接データを本部に送ることができます。
</p>
<p>
また本部からリアルタイムに店舗の状況を把握できる仕組みを構築することも<br />
可能となります。
</p>
<p>
<br />
ネットワーク化が進んできたことの大きな理由はインターネットの普及が関わって<br />
います。
</p>
<p>
インターネットはEメールをやりとりしたり、Webブラウザで検索したりするだけ<br />
でなく、2つ以上の拠点（会社や店舗）間でデータをやりとりするのに利用する<br />
ことができます。
</p>
<p>
ただインターネットは公開されたネットワークですから、そのままではデータが<br />
漏洩したり盗聴されたりする危険が有ります。
</p>
<p>
そのために様々なセキュリティー技術が開発されてきました。
</p>
<p>
インターネット＋セキュリティ技術の組合せで、それまでの専用回線に較べて<br />
遥かに安いコストで、ビジネスに使うことができるようになったのです。
</p>
<p>
<br />
店舗や会社をネットワークで接続することで得られるアドバンテージは大きな<br />
ものです。
</p>
<p>
ビジネスでのネットワーク活用については、役に立つ事例を今後どんどん紹介して<br />
いきます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
占いといえば、数ヶ月前に初めてお会いしたひとから、いきなり生年月日を聞かれ<br />
ました。
</p>
<p>
「あなたは六泊金星ね。今年は△△で、4月以降は○○なので&times;&times;したほうが<br />
いいわよ。だけど来年は□□なので、とにかく今年は◇◇することね。」
</p>
<p>
突然のことでびっくりしましたが、これがとても当たっているんです。<br />
（来年のことは判りませんが・・・）
</p>
<p>
九星気学というらしいです。
</p>
<p>
&rdquo;占い&rdquo;侮り難し！
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は5月5日発行の予定ですが・・・
</p>
<p>
GWなので多分7日頃になると思います。
</p>
<p>
<br />
バックナンバーは<a href="http://www.it-wave.com/merumaga/">http://www.it-wave.com/merumaga/</a>からご覧いただけます。
</p>
<p>
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<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 18:01:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.13 2008/4/5</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年4月5日 [No.13］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
4月になりました。新年度ですね。
</p>
<p>
特に何かが変わるわけでは無いのですが、リフレッシュするには良いチャンス<br />
です。
</p>
<p>
ということで・・・
</p>
<p>
前回にメルマガの構成を変えるということを書きましたが、今回は少し内容を<br />
変えました。
</p>
<p>
少しビジネス（経営やマーケティング）のほうに寄った内容になりました。
</p>
<p>
最終形態ではないのですが、予告編のようなものだと思ってください。
</p>
<p>
今後もITが核であることに変わりは無いのですが、視点をもう少しビジネスの<br />
ほうに近づけた内容にしていくつもりです。
</p>
<p>
「小耳の一言」は今回はお休みで、次号以降については検討中です。
</p>
<p>
<br />
※ 5日が土曜日だったので7日の発行になりましたが、判りやすいように5日号<br />
　としています。ご了承ください。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. ビジネスとエンターテイメント<br />
2. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□ビジネスとエンターテイメント--------
</p>
<p>
日経MJ（旧日経流通新聞です）にオラクルひと・しくみ研究所の小阪裕司さんが<br />
書いている「招客招福の法則」というコラムがあります。
</p>
<p>
3月26日のこのコラムに「値引きよりも楽しめる特典」というタイトルで<br />
あっと驚くことで人気の子供服と雑貨の店の話が載っていました。
</p>
<p>
「なーるほどねー」と、その商売のしかたに感心してしまったので、紹介させて<br />
もらうことにしました。
</p>
<p>
さてこの雑貨店の何がお客さんを惹きつけたのでしょうか。
</p>
<p>
実はポイントカードなんですね。
</p>
<p>
「なんだポイントカードか。」と思われるでしょうが、まあ普通はポイントが<br />
貯まるとポイント数に応じて割引きしたり、景品をくれたりするのですが、<br />
この店では違うのです。
</p>
<p>
「○○ポイントで店主の福山雅治の物まね」とか「○○ポイントで佐藤琢磨似の<br />
佐藤さんと握手」に交換（実演）してくれるのです。
</p>
<p>
もちろん「1000円分割引」という常識的なものもあるのですが、物まねや握手を<br />
楽しみに来店するお客さんが多いのだそうです。
</p>
<p>
「○○ポイントで店主の髭を剃る権利」というのを、半ば冗談で用意したら、<br />
それを希望する物好きなお客さんが現れて、「それならば」とイベントに仕立てて<br />
告知したら、当日は大盛況となったそうです。
</p>
<p>
<br />
こういう売り方もあるんだなあ、と感心したのですが、ふと何かに似ているなあ<br />
と思ったんです。
</p>
<p>
そうそう、昭和の時代に子供達を楽しませてくれた紙芝居のおじさんですね。
</p>
<p>
紙芝居のおじさんが子供達に売るのは水飴やソース煎餅であって、紙芝居は<br />
あくまでおまけでしたね。
</p>
<p>
でも子供達は駄菓子よりも、丹下作善や少年探偵団の紙芝居のほうが目当て<br />
だったのです。
</p>
<p>
駄菓子屋よりほんの少し高い駄菓子でも、紙芝居というエンターテイメントが<br />
付いているほうが、それはずっと魅力がありますよ。
</p>
<p>
昔から日本人は商売にエンターテイメントを上手に取り入れていたように思え<br />
ます。
</p>
<p>
お客さんも売る側も、共に楽しんで商売をする風土があったのではないでしょう<br />
か。
</p>
<p>
エンターテイメントがこれからのビジネスのキーワードの一つになりそうな気が<br />
します。
</p>
<p>
ITの世界で見てみると、ショッピングサイトなどで無料の占いやゲームを提供して<br />
いたり、無料のスクリーンセーバーや壁紙をダウンロードできたりするサイトが<br />
あります。
</p>
<p>
勿論ありきたりのエンターテイメントでは、お客さんを呼び込むことはできません。
</p>
<p>
しかし「雑貨店のびっくりポイント得点」のように、アイデア次第で人気サイトに<br />
するための、低コストで強力なツールになるのではないでしょうか。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
今回はイメージチェンジを図りましたが、読者の方々の反応が気がかりです。
</p>
<p>
ご意見をいただけると有り難いです。こちら&darr;からお願いします。<br />
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</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□--------
</p>
<p>
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は4月20日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
バックナンバーは<a href="http://www.it-wave.com/merumaga/">http://www.it-wave.com/merumaga/</a>からご覧いただけます。
</p>
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</p>
<p>
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</p>
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         <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 16:39:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.12 2008/3/20</title>
         <description><![CDATA[<p>
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□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年3月20日 [No.12］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
前回メガネが曇らないマスクのことを書きましたが、早速試してみました。
</p>
<p>
本当に曇りません！
</p>
<p>
マスクの上端にスポンジを貼り付けただけのものですが、効果絶大です。
</p>
<p>
これで夜間も自転車で安全に走れます。
</p>
<p>
誰でも考えそうなアイデアですが、考えているだけでは何もしないのと同じ。
</p>
<p>
やってみる人と考えているだけの人の差は大きいですね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［韓国のSaaS事情］<br />
2. 小耳の一言［2001年宇宙の旅］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊韓国のSaaS事情
</p>
<p>
今回は韓国のSaaS事情です。
</p>
<p>
1月24日に関東IT経営応援隊主催、経済産業省共催で「DAY2008（経営を考える<br />
一日）」というイベントが開かれました。
</p>
<p>
私もこれに顔を出してきました。
</p>
<p>
この中で韓国の女性ITジャーナリストの「韓国における中小企業情報化<br />
ASP、SaaS活用策」と題した講演がありましたので、概略をお伝えします。
</p>
<p>
<br />
韓国では政府が中小企業のIT化を強力に推進しています。
</p>
<p>
この講演の直ぐ後に、経済産業省の企画調査官の方が「小規模企業へのSaaS展開に<br />
向けて」という話をしたのですが、とても大きな落差を感じてしまいました。
</p>
<p>
韓国の中小企業IT化施策は日本よりも5年程は先を行っているのではない<br />
でしょうか。
</p>
<p>
では今までの経緯を見てみましょう。
</p>
<p>
2001年から2004年に掛けて、従業員50人未満の企業に対して会計・給与系と<br />
グループウェアをASP・SaaSとして提供し、業種別のアプリケーションのSaaS化の<br />
開発支援を行っています。
</p>
<p>
さらに2005年から従業員300人未満の企業に支援対象を拡大しています。
</p>
<p>
また2004年から「ITレンタル方式での100万中小企業情報化支援」と銘打って、<br />
ASP・SaaSの普及を図っており、<br />
ASP・SaaSの市場規模は、
</p>
<p>
2005年　1891億ウォン（約185億円）<br />
2006年　2366億ウォン（約232億円）
</p>
<p>
ASP・SaaS利用中小企業数は、<br />
2004年8月　28万2000社<br />
2007年10月　90万社
</p>
<p>
となっています。
</p>
<p>
ASP・SaaS普及のためにITドウミ（ドウミは&quot;手伝い&quot;）という中小企業支援の<br />
ポータルサイトが運営されています。<br />
<a href="http://www.itdoumi.or.kr/">http://www.itdoumi.or.kr/</a><br />
※ 全てハングル文字なので何が何だか判りませんが・・・
</p>
<p>
ここではASP・SaaSのアプリケーションの紹介、導入事例や評価、そして無料の<br />
サポートセンター（コールセンター）や無料の訪問コンサルティングまで用意<br />
されているようです。
</p>
<p>
下のページでは、街のイラストに描かれている建物をクリックすると、その関連の<br />
業種のIT導入の手引きに誘導されるようになっています。<br />
<a href="http://www.itdoumi.or.kr/new/main/popup/asp_map/asp_map.jsp">http://www.itdoumi.or.kr/new/main/popup/asp_map/asp_map.jsp</a><br />
操作性にも工夫が施されています。
</p>
<p>
<br />
日本でも中小企業のIT化の遅れが言われてから久しいですが、有効な対応策が<br />
講じられているとは思えません。
</p>
<p>
中小企業のIT化については、やはり国策として強力に推し進める必要が有ります。
</p>
<p>
ブロードバンドに関しては既に韓国を追い抜いていますので、中小企業のIT化<br />
支援についても是非挽回してほしいものです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊2001年宇宙の旅
</p>
<p>
アーサー・Ｃ・クラークさんが亡くなりました。
</p>
<p>
「2001年宇宙の旅」は40年も前の作品ですが、今見ても全く古さを感じさせない<br />
ですね。
</p>
<p>
そして物凄くリアリティを感じます。SF映画というのではなく、将来に実際に<br />
起こることを今目にしているような、そんな印象です。
</p>
<p>
HAL9000とボーマン船長とのやりとりは、とても緊迫感のあるものでした。
</p>
<p>
「人工知能が人間に反旗を翻す。」色々なSF映画の題材になっていますが、<br />
人類が滅亡せず科学が発展していくとすれば、将来有り得ることではないかな。
</p>
<p>
反乱を起こすためには、ただのコンピュータでは駄目で外界を検知し、外界に<br />
アクセスできなければなりませんから、目や耳そして手足（あるいはその代替<br />
機能）を持ったロボットでしょうね。
</p>
<p>
そして1台のロボットではなく、沢山のロボット間で情報交換して協調して考え<br />
動くことのできるロボットでしょう。
</p>
<p>
あるいは司令官のようなコンピュータがいて、それがロボットから情報をもらい<br />
判断してロボットに指令を送る、というようなシステムかもしれませんね。
</p>
<p>
もしかしたら人間の脳にアクセスできる手段を持っていて、人間を直接コント<br />
ロールすることも考えられます。
</p>
<p>
人間も神によって作られたものとすれば、非常に高度で、気紛れで、そして悩み<br />
多きロボットであるのかもしれません。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
メルマガの内容と構成を変えようかと考えています。
</p>
<p>
ブログを公開してメルマガと連携させようかとも思ってますが・・・
</p>
<p>
いつになるか未定です。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は4月5日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
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         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 11:40:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.11 2008/3/5</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年3月5日 [No.11］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
先週から花粉症です。
</p>
<p>
私は自転車通勤なのですが、マスクを付けているとメガネが曇って、特に夜間は<br />
困るんですね。視界が悪くなるので危険です。
</p>
<p>
今年はマスクの上端に息が漏れないようにスポンジを貼り付けたマスクが発売<br />
されているようです。
</p>
<p>
早速試してみます。
</p>
<p>
<br />
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［SaaSの動向］<br />
2. 小耳の一言［予防医学］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊SaaSの動向
</p>
<p>
SaaSとは何かについて前回書きましたが、今回はSaaSの動向です。
</p>
<p>
経済産業省が小規模企業（従業員数20人以下）を対象にして、SaaSを基盤とした<br />
ITの普及を推進しています。
</p>
<p>
具体的には財務会計・税務申告の電子化を柱に、小規模企業におけるITユーザの<br />
大幅な裾野拡大を図るもので、財務会計から税務申告まで一貫して処理できる<br />
SaaSを構築し、50万社以上に普及させる、というものです。
</p>
<p>
開発費は全額国が負担して、主要なソフトウェアベンダーが既存アプリケーション<br />
のSaaS化を進めています。
</p>
<p>
平成21年度に本格的に展開される予定です。
</p>
<p>
ランニングコストも1,000円／月からということなのですが、1,000円でどこまでの<br />
機能が提供されるのか、詳細は判りません。
</p>
<p>
この計画の発端には小規模企業のIT化が進んでいない現状が有るわけです。
</p>
<p>
経済産業省が根拠とした小規模企業のIT普及率（アプリケーション普及率）を<br />
列挙してみます。
</p>
<p>
電子メール　M・S共に○（Webメール含む）<br />
ホームページ　M：10～20%、S：&times;<br />
オフィス系　M：10～20%、S：&times;<br />
給与計算　M：○、S：&times;<br />
財務会計　M：50%、S：&times;<br />
販売管理　M：50%、S：&times;<br />
仕入在庫管理　M：&times;、S：&times;
</p>
<p>
※ Mは従業員が6～20人の企業、Sは5人以下の企業<br />
※ ○は十分に普及、&times;は殆ど普及せず
</p>
<p>
オフィス系はもっと普及しているように感じますが、Sの中には個人商店なども<br />
含まれているので、こんなものなのでしょうか。
</p>
<p>
何れにしても今後SaaSの普及が加速されることは間違いありません。
</p>
<p>
IT関連の調査会社ガートナーによると、2011年までにアプリケーションソフトの<br />
1/4がSaaSになるということです。
</p>
<p>
しかし全てのアプリケーションがSaaSになるわけではありません。
</p>
<p>
パッケージソフトと同様に、財務管理・販売管理・グループウェアなど、<br />
ある程度標準化された業務に対して提供されることになります。
</p>
<p>
ある程度のカスタマイズ（業務に合わせた変更）にも対応できるようになって<br />
いますが、自社の業務プロセスに合致させることができるか、あるいは業務を<br />
アプリケーションに合わせることが可能か否かの検証が必要なことは、新規開発や<br />
パッケージ導入と同じことです。
</p>
<p>
ただ初期コストがあまり掛からないのと短期間で導入が可能ですので、万一<br />
稼動後に問題が発覚して、他のSaaSアプリケーションに乗り換えることになった<br />
場合でも、費用と時間のロスは比較的少なくて済みます。
</p>
<p>
新規開発であれば大きなダメージになってしまいますね。
</p>
<p>
それでも業務プロセスの変更が伴いますから、人件費や間接的なロスが発生します<br />
ので、SaaSでも十分な検証が必要です。
</p>
<p>
<br />
次回は韓国でのSaaS事情を紹介します。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊予防医学
</p>
<p>
現代の医療は西洋医学が中心でいわゆる治療医学です。<br />
病気になったら直すわけですね。
</p>
<p>
これに対して東洋医学は予防医学が中心です。
</p>
<p>
東洋医学の最古の医書である「黄帝内経　素問」には<br />
「養生のことをよく心得、四時陰陽に応じて暮らし、飲食に節度を持ち、<br />
寝起きは規則正しく、無理な力を使わなければ、百歳の寿命をまっとうできる」<br />
と記されているそうです。
</p>
<p>
医者の真の使命は、病人を治すのではなく病人にしないための生活を指導する<br />
ことであるはずです。
</p>
<p>
少なくとも今の日本では、医者が予防医療を薦めても利益にならない。<br />
それよりも病人に薬を出すほうがずっと儲かるんでしょうね。
</p>
<p>
財政破綻した夕張市の病院再建に取り組んでいる村上さんという医師がいます。
</p>
<p>
メディアでも何回か取り上げていますので、ご存知のかたもいると思います。
</p>
<p>
ご存知無い方はこちらをどうぞ。&darr;<br />
<a href="http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/4570">http://www.ohmynews.co.jp/news/20070410/4570</a>
</p>
<p>
彼は、従来の医療体制では医療費が膨らむばかりであるとして、予防医療を徹底<br />
させて医療費を抑える仕組みを作ろうとしています。
</p>
<p>
そして今まで病院に通っていた老人が予防医療で元気になれば、医療費が掛から<br />
ないだけでなく、元気になって働くけることで地域の活性化にも繋がると考えて<br />
いるのです。
</p>
<p>
これはとても素晴らしい構想ですので、是非成功させてもらいたいですね。
</p>
<p>
本来、国が主導で予防医学による医療体制の革新を推進すべきです。<br />
そうすれば、医者不足や救急患者の受入拒否も起こらないのではと思うのですが。
</p>
<p>
医療だけでなく、今の社会は全てが「悪くなったら切り取る」のを好んでいるよう<br />
です。<br />
利害関係を含めて、本質的な問題を解決するには大変まエネルギーを必要とする<br />
ような社会構造が、出来上がってしまっているんですね。
</p>
<p>
道路政策もそうです。<br />
道路特定財源を廃止するか否かではなく、本当に必要な道路を見極めて、不要な<br />
道路は作らなければ良いだけだと思うのですが。
</p>
<p>
構造的な問題を解決するには、改善では限界がありますね。<br />
ぶち壊すしかないのかな・・・
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
先週、関東では物凄い突風が吹き荒れ、砂埃で視界が悪くなった日がありました。
</p>
<p>
空が黄色になって1Km先が見えませんでした。
</p>
<p>
中国の黄砂が関東まで来るようになったのかと思ったのですが、そうでは<br />
なかったようです。
</p>
<p>
ところが今週は本当に黄砂が中国からはるばる関東まで飛んできたんですね。
</p>
<p>
こんなグローバル化は御免ですね。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は3月20日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
         <link>http://www.it-wave.com/merumaga/000064.php</link>
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         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 18:10:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.10 2008/2/20</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年2月20日 [No.10］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
&quot; ITウェイブのかわらばん&quot;は今回で10号となりました。
</p>
<p>
100号になったら記念イベントをやりたいと思っています。
</p>
<p>
あと90回、3年と9ヶ月先ですね。
</p>
<p>
さて、どうなっていることでしょう。
</p>
<p>
<br />
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</p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［インストール不要のソフト］<br />
2. 小耳の一言［次世代DVD］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊インストール不要のソフト
</p>
<p>
SaaSという単語を聞いたことのある人は多いと思います。<br />
Software As A Services　の略称です。
</p>
<p>
実はこのSaaSが、これからのソフトウェアの利用形態として注目されている<br />
のです。
</p>
<p>
直訳すると、サービスとしてのソフトウェア。これではなんだか判りませんね。
</p>
<p>
会計シフトが必要になったとします。
</p>
<p>
今まではパソコンショップに行ってパッケージを購入して、パソコンに<br />
インストールして使っていました。
</p>
<p>
SaaSではパソコンにインストールする必要が無いのです。
</p>
<p>
では、どうやって会計ソフトを使用することができるのでしょうか？
</p>
<p>
インターネット上で会計サービスを提供している企業のサーバに置いてある<br />
会計ソフトを使うのです。
</p>
<p>
パソコンがインターネットに、BフレッツやADSLなどのブロードバンドで繋がって<br />
さえすれば良いのです。
</p>
<p>
I.E.やFirefoxなどのインターネットブラウザを介して、サーバ上の会計ソフトを<br />
操作するのです。
</p>
<p>
面倒なインストールが必要ありません。バージョンアップもサーバ上で行われます<br />
から、運用管理がとても楽です。
</p>
<p>
料金体系はサービスを提供する企業によって異なりますが、月単位で支払うのが<br />
一般的でしょう。
</p>
<p>
ソフトウェアをレンタルしていると考えれば判り易いですね。
</p>
<p>
少ない費用で直ぐに使い始めることができ、そして手間も掛からないのが特徴<br />
です。
</p>
<p>
実際の業務で使ってみて初めて、ソフトの欠点や業務とのミスマッチが判ったり<br />
するものですが、SaaSであれば月単位の使用料の損失だけで済みますから、<br />
思い切って別のソフトに乗り換えることもできますね。
</p>
<p>
GoogleマップやGmailも無料のSaaSです。
</p>
<p>
現在パッケージとして販売されているソフトは、今後かなりのものがSaaSに移行<br />
していくものと考えられます。
</p>
<p>
業務アプリケーションも数年のうちにSaaSが主流になるのではないでしょうか。
</p>
<p>
しかし全てがSaaSになるわけではありません。ソフトの用途や性格で住み分けが<br />
進むものと考えられます。
</p>
<p>
<br />
えっ、「SaaSってASPではないの？」ですって？<br />
鋭いですね。そうなんです。良く似ていますよね。
</p>
<p>
様々な企業や専門家が様々な説明をしていますが、話がややこしくなります<br />
ので、とりあえずはASPの進化形がSaaSであると理解しておいていただければ<br />
良いでしょう。
</p>
<p>
一つ言えることは、ブロードバンド（インターネット高速回線）の急速な普及と<br />
ソフトウェア開発技術の進歩がASPを進化させSaaSを生み出したことです。
</p>
<p>
<br />
国の施策として経済産業省が、中小企業のIT普及を目的にSaaSのインフラ整備を<br />
進めています。
</p>
<p>
次回はそのあたりの計画と現状について書きます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊次世代DVD
</p>
<p>
HD DVDとBD（Blu-ray Disc）で争っていた次世代DVDの決着が付きました。
</p>
<p>
東芝が撤退を表明し、BDに統一されることになりました。
</p>
<p>
ワーナーブラザースがBD指示に回ったことが決断の大きな要因になったよう<br />
です。
</p>
<p>
マイクロソフトがHD DVDを指示していたことがあり、ワーナーブラザースは<br />
映像産業がIT業界に侵略されることを嫌ったような面もあるようですね。
</p>
<p>
東芝はHD DVD製品の販売開始から僅か2年で撤退することになったわけです。
</p>
<p>
先になればなるほど、機器・ソフトの提供側もユーザも大きな損失をこうむる<br />
わけですから、適切な判断であったのかもしれません。
</p>
<p>
技術の進歩と互換性は相反するのですが、それにしてもHD DVDを既に購入した方は<br />
怒り心頭でしょうね。
</p>
<p>
東芝もBDを販売することになるのでしょうから、HD DVDのユーザには格安でBD機器を<br />
販売するとか、は多分なさそうですね。
</p>
<p>
<br />
技術の世代交代と互換性の問題は色々なところで生じています。
</p>
<p>
私がビデオカメラを最初に購入したのは、もう20年以上前でメディアはVHS<br />
でした。<br />
これは据置き型のVHS機器があれば再生できます。
</p>
<p>
その次がVHS-C（コンパクトVHS）で、これもアダプタがあれば据置き型のVHSで<br />
再生できるものでした。
</p>
<p>
しかし、その後はHi8になりMiniDVになって、これらはVHSとは全く互換性が無い<br />
ので、それぞれのビデオカメラが無いと再生できなくなります。
</p>
<p>
そして今はDVD、miniSD、HDDなど。これらはパソコンで処理できるので良しと<br />
しましょう。
</p>
<p>
Hi8とMiniDVについては、いつかメディア変換をしなければなりません。
</p>
<p>
そうでなければ、過去の記録を再生するためだけにビデオカメラ持ち続け<br />
なければならない、という宿命を背負っていくことになります。
</p>
<p>
<br />
■□編集後記--------
</p>
<p>
前回の編集後記で本メルマガの発行日をビッグコミックオリジナルの発行日に<br />
合わせたことを書きましたが、何人かの方から「私も読んでるよ。」という<br />
メッセージをいただきました。
</p>
<p>
私も全部読むわけではなくて、お気に入りだけ拾い読みをしています。<br />
「弁護士のくず」、「黄昏流星群」、「アレルヤ」あたりが好きですね。
</p>
<p>
漫画ではありませんが「百年川柳」も秀逸です。<br />
新聞などに掲載されるサラリーマン川柳なんかよりも、ずっと面白い。
</p>
<p>
感性にとんだ川柳が多く、全ての川柳を漏れなく読んでいます。
</p>
<p>
でも小学館の宣伝マンではありませんので、念のため。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は3月5日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">006メルマガバックナンバー</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 14 Mar 2008 18:06:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2/12 トップページのリニューアル</title>
         <description><![CDATA[トップページをリニューアルしました。<br />
3月初旬にリリース予定のIT戦略ガイドブックに焦点を当てています。 
]]></description>
         <link>http://www.it-wave.com/news/000062.php</link>
         <guid>http://www.it-wave.com/news/000062.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 17:19:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.9 2008/2/5</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年2月5日 [No.9］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
会社創設時から使っていたISDN回線の電話をひかり電話に変えました。
</p>
<p>
前回にお話ししたようにFAXもFAX代行サービスに変えましたので、オフィスに<br />
残っている電話線はルータから電話機の間（1m程）だけになりました。
</p>
<p>
改めて考えてみると、とても感慨深いことですね。
</p>
<p>
日本で電話サービスが始まったのが1890年だそうですから、118年使われてきた<br />
電話回線がインターネットに取って代わられたわけです。
</p>
<p>
電話線よ、長い間ありがとう！
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［IT導入が上手くいかない理由（人材）］<br />
2. 小耳の一言［普段見ているけど見えていないもの］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊IT導入が上手くいかない理由（人材）
</p>
<p>
前回は、
</p>
<p>
経営者あるいは経営トップの方々がITの活用ノウハウを身に付けて、自らIT戦略を<br />
牽引していけば、高い確率で良い結果が得られる。
</p>
<p>
しかし現実的には経営者がITに精通していることは極く稀であろう。
</p>
<p>
ということをお話ししました。
</p>
<p>
注意していただきたいのは、経営トップがITを知っているというのは、パソコンの<br />
操作やネットワークのしくみを知っているということではなく、経営課題を達成<br />
するために、どのようにITを活用すれば良いかを判断できるということです。
</p>
<p>
<br />
そのような能力を経営トップが持っていなければ、ITと経営を知っていて、<br />
経営トップと同等の立場でIT導入に関して提言できる人材を調達することが必要に<br />
なります。
</p>
<p>
では、どうやって調達するか？
</p>
<p>
即戦力となる人材を新たに雇用することが考えられます。
</p>
<p>
しかしこのような人材は報酬も高額になり、相当の固定経費を覚悟しなければ<br />
なりません。
</p>
<p>
また中小企業では雇用自体が簡単ではないでしょう。
</p>
<p>
いずれにしても長期的な人材計画に沿って判断することになります。
</p>
<p>
しかし実現できれば、ノウハウが社内に蓄積されるということと、次に説明する<br />
アウトソースに較べて、より密なコミュニケーションがとれますので、IT化を<br />
効果的に進めることができます。
</p>
<p>
<br />
もうひとつの現実的な選択肢はアウトソースすることです。
</p>
<p>
あなたの会社の経営と業務を理解して、目標を共有できる人あるいは企業を、<br />
アウトソーサとして慎重に選ぶことです。
</p>
<p>
ITコンサルタントあるいはITを専門とする経営コンサルタントが該当しますが、<br />
システムインテグレータやソフトハウスでもコンサルタントを抱えている場合が<br />
あります。
</p>
<p>
ちなみに私もコンサルタントの一角にいることになります。
</p>
<p>
私は名刺などには企業IT化コンサルタント・プロデューサと記しています。
</p>
<p>
これはコンサルタントというと提案だけ行って、実行段階には関わらないと<br />
いう印象があるので、実行段階を経て成果確認まで関わることを意味して<br />
プロデューサを付け加えています。
</p>
<p>
余談でした。
</p>
<p>
<br />
システムインテグレータやソフトハウスに所属するコンサルタントの場合は、<br />
アプリケーションの販売やソフト開発を収益源としていますので、提案内容が<br />
偏る危険はあります。
</p>
<p>
中立な立場でコンサルティングができるのかチェックしておきましょう。
</p>
<p>
<br />
またIT導入の仕事は経営トップのみならず現場スタッフとのコミュニケーションも<br />
大変重要です。
</p>
<p>
ノウハウ・スキルだけでなくコミュケーション能力に長けて、ITについて簡明に<br />
説明できるコンサルタントを慎重に選びましょう。
</p>
<p>
<br />
忘れてはならないのは、舵取りは経営トップの役目であり、コンサルタントの<br />
役目は提言と提案と情報提供です。
</p>
<p>
会社としての方針を示し最終的な判断を下すのは経営トップでなければなりません。
</p>
<p>
<br />
メルマガ発行間際（今は5日の16時40分です。）に書いていることもあって、<br />
ちょっと舌っ足らずな説明になってしまいました。
</p>
<p>
疑問点、不明点などがあれば、是非こちら&darr;から、お問合せください。<br />
<a href="https://www.it-wave.com/queryform/sfm_form.html">https://www.it-wave.com/queryform/sfm_form.html</a>
</p>
<p>
難問奇問も大歓迎です。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊普段見ているけど見えていないもの
</p>
<p>
最近見た自然現象の映像の中で、最も美しいと思ったものは、これです。<br />
<a href="http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070206_coffee_milk/">http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070206_coffee_milk/</a>
</p>
<p>
水滴が水面に落ちて王冠状になるのは昔から良く見ていましたが、液体の粘性や<br />
落下速度などで様々に変化するんですね。
</p>
<p>
このサイト（Gigazine）には、他にも面白い映像が沢山あります。<br />
お楽しみください。
</p>
<p>
<br />
小学生の頃に何かでもらった顕微鏡で、身の回りにあるものを片っ端から見た<br />
記憶があります。<br />
おもちゃの類でしたが、それでも300倍までのレンズが付いていました。
</p>
<p>
一番わくわくしたのは微生物（プランクトンなど）ですね。<br />
庭の池から採取した水滴をペレットに載せて接眼レンズを覗くと、そこには<br />
異次元の世界が広がっていました。
</p>
<p>
頭に付いている繊毛をくるくると回して泳ぐワムシや、愛嬌のある格好をした<br />
ミジンコ（ミジンコと話をするジャズミュージシャンがいましたね）だとか、その他<br />
なんだか判らないものが蠢（うごめ）いているのですよ。
</p>
<p>
肉眼で見ると濁った水にしか見えないのですが、そこには沢山の命が有るんだと<br />
思うと、とても不思議な気分になりました。
</p>
<p>
もっと大型の生物、蝿とか蚊を顕微鏡で見ると物凄い迫力です。<br />
こんなのに血を吸われるのかと思うと恐怖ですね。
</p>
<p>
普段は気が付かないけれど、水溜りや庭の土の中など、足元に全く別の世界が<br />
広がっているのです。
</p>
<p>
月や火星や木星は探査衛星などで少しずつ判ってきましたが、深海は同じ地球に<br />
あるながら、宇宙よりもまだまだ未知の領域なのだそうです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
このメルマガの発行日は5日と20日です。
</p>
<p>
この日付にしたのには深い訳があるのです。
</p>
<p>
実は、私が10年以上愛読しているビッグコミックオリジナルの発売日なのです。<br />
買い忘れないように、そしてメルマガの発行を忘れないように（どっちが大事なの<br />
かと言う質問はしないでください）、日付を合わせました。
</p>
<p>
つまらない話題でした。済みません。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は2月20日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
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</p>
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<p>
&nbsp;
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
]]></description>
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         <guid>http://www.it-wave.com/merumaga/000061.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">006メルマガバックナンバー</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 16:19:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>1/23 FAX番号を変更しました</title>
         <description><![CDATA[<p>
FAX番号を<br />
<br />
<span style="font-size: small">050-3384-1101</span><br />
<br />
に変更しました。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.it-wave.com/news/000060.php</link>
         <guid>http://www.it-wave.com/news/000060.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">001お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 Feb 2008 14:15:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.8 2008/1/21</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年1月21日 [No.8］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、こんにちは。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
ITウェイブのFAX番号が23日から変わります。<br />
新しいFAX番号は050-3488-1101です。
</p>
<p>
実はFAX機を止めてFAX送受信代行サービスを使うことにしたのです。<br />
業者が受信してインターネット上のサーバに保管してくれます。<br />
それをIEなどのブラウザで見るのです。不要であれば削除するだけです。
</p>
<p>
送信もWordやPowerPointなどのファイルを業者のサーバにアップロードして、<br />
送信先を指定すればOKです。
</p>
<p>
最近は仕事でFAXを使うことは極くたまにしかありません。<br />
殆どEメールと電話で済んでしまいます。<br />
受信するFAXは殆どがDMなんですね。
</p>
<p>
FAX機では紙も消費しますしインクも交換しなければならない。
</p>
<p>
契約したFAX送受信代行サービスでは初期費用3,000円、受信が毎月980円で件数<br />
制限無し、送信が1枚16円ですが滅多に使いません。
</p>
<p>
経費削減にもなり良いこと尽くめです。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
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</p>
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</p>
<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［IT導入が上手くいかない理由（続き）］<br />
2. 小耳の一言［ワインの味は価格で決まる？］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊IT導入が上手くいかない理由（続き）
</p>
<p>
今回はIT化に必要なノウハウあるいは人材が不足している状況で、どのように<br />
IT化を進めれば良いかを考えます。
</p>
<p>
一口でIT化に必要なノウハウと言っても色々なノウハウが有り、企業のIT化では<br />
次のようなノウハウが必要となってきます。
</p>
<p>
A. PC、Windows、インターネットなどの活用<br />
B. Word、ExcelなどのOfficeソフトの活用<br />
C. ネットワーク、サーバなどのインフラの管理<br />
D. ウィルス、ファイアウォールなどのセキュリティ対策<br />
E. アプリケーション開発手法<br />
F. IT化の対象となる業務に関する知識<br />
G. 経営に関する知識（財務、商習慣など）<br />
H. IT化プロジェクトの管理（品質管理、納期管理）<br />
I. IT戦略立案
</p>
<p>
このうちA、Bは一般社員などのエンドユーザに必要なノウハウです。
</p>
<p>
不足している場合は現場で教育するか、パソコン教室に通うか、自己学習に<br />
任せる、などの対策がとれます。
</p>
<p>
C、D、EはITインフラの管理およびソフト開発で専門技術が必要とされます。
</p>
<p>
社内に技術者がいなければアウトソース（外部委託）することになります。
</p>
<p>
問題なのはF、G、H、Iです。
</p>
<p>
経営者がGと共にH、Iのノウハウも持っているのが理想です。
</p>
<p>
<br />
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)が展開するビデオレンタルショップの<br />
ツタヤはITを活用してビジネスを成功させた企業です。
</p>
<p>
ITがなければ現在のツタヤは無かったでしょうし、IT企業と言ってもあながち<br />
間違いでは無いでしょう。
</p>
<p>
そして創業時からITの活用を推進してきたのは、創業者で代表取締役社長の<br />
増田宗昭氏です。
</p>
<p>
ツタヤのビジネスモデルを作り、そこにITを取り込み、システムの仕様までも<br />
彼が考えて構築した、という記事を随分前の日経情報ストラテジーで読んだ記憶が<br />
あります。（確認しておこうと過去の日経情報ストラテジーを探したのですが、<br />
見つけることができませんでした。大きな間違いは無いと思います。）
</p>
<p>
勿論今はシステム仕様にまで関与してはいないでしょうが、それでも経営者として<br />
経営戦略の一環としてのIT戦略に強く関わっていることは間違い無いと思います。
</p>
<p>
TKCの発行する「戦略経営者」のバックナンバー（2002年8月、少し古いですが）の<br />
「戦経インタビュー」というコラムで増田宗昭氏が、ツタヤのIT戦略について<br />
語っています。&darr;<br />
<a href="http://www.tkc.jp/senkei/backnumber/0208/interview.htm">http://www.tkc.jp/senkei/backnumber/0208/interview.htm</a>
</p>
<p>
ツタヤの事業の中でITがどのように関わり、重要な役割を担っているかが、<br />
判り易く書かれています。是非ご一読ください。
</p>
<p>
そして最後に次のように言っています。<br />
---<br />
「戦略やＩＴ化はもちろん重要ですが、経営者にとって最も重要なのは本当に<br />
細かいことをひとつひとつあきらめずに執念をもって改善していく&quot;情熱&quot;なのだと<br />
思います。<br />
しっかりしたミッションをもって自分は何のために事業を行っているのかを<br />
きちっと押さえていないと、会社はぐちゃぐちゃになってしまいます。<br />
それこそがバリューチェーンマネジメント（価値連鎖経営）の本質なのだと思い<br />
ます。」<br />
---
</p>
<p>
戦略やIT化は重要だが、その根源となり企業を発展させるのは経営者の情熱と<br />
いうことですね。
</p>
<p>
少し本題から脱線してしまいましたが、今回私が言いたかったのは、経営者<br />
あるいは経営トップの方々がITの活用ノウハウを身に付けて、自らIT戦略を牽引<br />
していけば、高い確率で良い結果が得られる、ということです。
</p>
<p>
しかし現実的には全ての経営者がITまで見ていくことは難しいでしょう。
</p>
<p>
ではどうしましょうか、というところまで書くつもりでしたが、長くなってしまい<br />
ましたので、続きは次回ということに。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊ワインの味は価格で決まる？
</p>
<p>
私はワインが大好きです。<br />
食前にチーズをつまみながら赤ワインを飲むのが日課になっています。<br />
（夏はビールになりますが・・・）
</p>
<p>
最近はネットショップで廉価のワインをまとめて注文します。<br />
平均すると送料込みでも1本千円以下ですね。<br />
でもちゃんと選べば十分うまい。<br />
「味が判らないんだろう。」と言われそうですが。（う～ん ＾_＾;）
</p>
<p>
何年か前のテレビ番組で俳優やタレントがドンペリ（15万円の高級シャンパン）と<br />
1000円のスパークリングワインを飲み当てられませんでしたね。
</p>
<p>
そのことを証明するような記事が有りました。
</p>
<p>
-----------------------------------------------------------------------<br />
高級ワイン、飲むと脳が満足？　米研究者が論文発表
</p>
<p>
高級とされるワインを飲むと、おいしいと感じやすいだけでなく、脳が経験的に<br />
値段に反応して満足感を得やすい傾向があると分かった。<br />
米カリフォルニア工科大の研究者がこのほど専門誌に研究論文を発表した。<br />
研究者は２０人にさまざまな値段を付けたワインを試飲してもらった。<br />
その結果、全員がたとえ同じワインであっても、高額な値段を付けられた方を<br />
おいしいと回答。同時に脳の働きを調べたところ、「高級」と言われたワインを<br />
飲む際には無条件に、脳の満足感や喜びを促す部分の活動が著しく活発化している<br />
ことが確認された。
</p>
<p>
朝日新聞　2008年01月19日　<br />
-----------------------------------------------------------------------
</p>
<p>
これで私も廉価ワインを堂々と飲むことができます。
</p>
<p>
来客用には、少し高めのワインボトルに廉価ワインを詰め替えておくことに<br />
しましょう。（冗談です）
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
寒い日が続いています。<br />
今夜（21日）から明け方にかけて雪の予報です。
</p>
<p>
周りを見てもマスクを付けている人が多いですね。
</p>
<p>
外から帰ったら手洗いとうがいをお忘れなく。<br />
風邪の予防の基本のようです。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は2月5日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">006メルマガバックナンバー</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Jan 2008 14:28:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>No.7 2008/1/6</title>
         <description><![CDATA[<p>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />
□■□<br />
■□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 経営とITの知恵を探求する<br />
□&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ITウェイブのかわらばん 　　　　2008年1月6日 [No.7］<br />
■□<br />
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
</p>
<p>
○○さん、新年明けましておめでとうございます。<br />
ITウェイブ の宮下です。
</p>
<p>
宮下 徹さんの益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
</p>
<p>
<br />
横浜での元日の朝は快晴で風も無く穏やかな天気でした。
</p>
<p>
近くの熊野神社で初詣をした帰りに、近くの高台から真っ白な富士山が<br />
望めました。&darr;<br />
<a href="http://www.it-wave.com/news/000057.php">http://www.it-wave.com/news/000057.php</a>
</p>
<p>
<br />
&quot;ITウェイブのかわらばん&quot;も、より充実した内容にしていきたいと考えて<br />
います。<br />
本年も引き続きご愛読ください。
</p>
<p>
<br />
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</p>
<p>
<br />
━━━━━━━━━━<br />
○● 目次<br />
━━━━━━━━━━<br />
1. IT経営塾［IT導入が上手くいかない理由（続き）］<br />
2. 小耳の一言［日本人の感性］<br />
3. 編集後記
</p>
<p>
<br />
■□IT経営塾--------<br />
＊IT導入が上手くいかない理由（続き）
</p>
<p>
前回は、IT導入の前にIT化の対象である業務の業務手順（業務プロセス）が整備<br />
されていなければIT化も上手くいかない、そしてIT化にマッチした業務手順を<br />
組み立てることが重要ということをお話ししました。
</p>
<p>
<br />
今回は、もう一つ前の段階である経営戦略について考えてみます。<br />
IT化が経営という基盤の上にしっかりと根を張っているかどうかです。
</p>
<p>
そもそもIT導入の目的が何なのかということなので、「IT導入が上手くいかない<br />
理由」とは少し違うかもしれませんが、本来の目的が達成されないという意味で<br />
「上手くいかない」ことに含めても良いでしょう。
</p>
<p>
初歩的な過ちは、IT化自体が目的となってしまい、本当の目的が曖昧なままに進行<br />
してしまうことです。
</p>
<p>
経営トップの方はITが判らないという理由で、IT担当者に全面的に任せてしまい、<br />
IT担当者もIT導入経験が有るわけではなく経営的な判断もできない、という状況<br />
で確かな道筋が見えないままに進んでしまうことが多いようです。
</p>
<p>
これではIT化の効果は期待できません。
</p>
<p>
<br />
現場からの要求でIT化を進める場合も注意する必要があります。
</p>
<p>
要求を出した現場では、生産性向上などの何らかの効果が期待できるわけですが、<br />
経営の視点（全社的な視点）で見た場合に、投資に見合う効果が有るのか、<br />
検証しておかなければなりません。
</p>
<p>
部門の最適化が必ずしも会社全体の最適化では無いということです。
</p>
<p>
情報共有やグループウェアなどのコミュニケーションを目的とする場合は、要求を<br />
出した部門だけではなく、全社的にIT化を進めたほうが経営面でのメリットが<br />
大きい場合があります。
</p>
<p>
またIT化によって取引先や他部門とのやりとりの方法やルールが変わってくること<br />
もあります。<br />
事前に調整をしておかなければなりません。
</p>
<p>
自社のことばかりに囚われて、取引先や関係会社に負担を掛けてしまうことは<br />
避けなければなりません。
</p>
<p>
<br />
どのような経緯でIT化を実現するにしても、常に経営の視点で判断し、中期的な<br />
スパン（3～4年）で投資効果を見極めておくことが重要です。
</p>
<p>
勿論、経営判断を行うのは経営者そして経営トップの方々です。
</p>
<p>
<br />
とは言っても、
</p>
<p>
「経営のことは何でも判るが、ITのことはさっぱり判らんから、IT化の経営判断<br />
なんできるわけがない。」
</p>
<p>
という経営者の声が聞こえてきそうです。
</p>
<p>
社内に経営面からIT化を考えることのできる人材がいれば理想的なのですが、<br />
そのような人材を確保するのは難しいのが現状でしょう。
</p>
<p>
かといって、適切な判断ができないままIT化を進めることは、目隠しをして車を<br />
運転するようなものです。
</p>
<p>
<br />
次回はIT化に必要なノウハウあるいは人材が不足している状況で、どのように<br />
IT化を進めれば良いかを考えます。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□小耳の一言--------<br />
＊日本人の感性
</p>
<p>
昨年の12月25日の読売新聞に、アニメなどでも有名になった「フランダースの犬」<br />
の日本人と欧米人の捉え方の違いに関する記事がありました。
</p>
<p>
詳細は、「フランダースの犬」のストーリーを含めて&darr;をご覧ください。<br />
<a href="http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm">http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm</a>
</p>
<p>
悲劇の主人公ネロを、欧米人は負け犬と見てしまうんですね。<br />
（なんと言うことだ！）
</p>
<p>
テレビやインターネットなどのメディアを通して、欧米のことをかなり理解して<br />
いるように思っていたのですが、実は物事の捉え方や感じ方に我々と根本的な<br />
違いが有るのかもしれません。
</p>
<p>
狩猟民族と農耕民族の違いなのか？<br />
ともあれ意外というか、結構ショックを受けました。
</p>
<p>
感性の違う民族が妥協点を探って交渉をするわけですから、外交問題って本当に<br />
難かしいんですね。
</p>
<p>
それで思い出したことがあります。
</p>
<p>
少し前に知人から聞いた話ですが、鈴虫やこおろぎの鳴き声に日本人は風情を<br />
感じるのですが、欧米人は雑音にしか聞こえないらしいのです。
</p>
<p>
これも根っ子は同じなのかもしれません。
</p>
<p>
日本もあらゆる面で欧米化してきていますから、もしかすると近未来の子供達は<br />
鈴虫の鳴き声を聞いて、
</p>
<p>
「ママ、虫がうるさくって寝られないよ！」
</p>
<p>
なんて言うようになってしまうかもしれません。
</p>
<p>
そうはなって欲しくないですけどね。
</p>
<p>
&nbsp;
</p>
<p>
■□編集後記--------
</p>
<p>
大晦日の夜は例年どおりTVでK1を見てました。<br />
（格闘技大好きです！）
</p>
<p>
大巨人チェ・ホンマンに圧勝したヒョードルの強さに驚きました。<br />
鋼鉄のパンチだけでなく関節技も素晴らしい。
</p>
<p>
パワーと技術と明晰な頭脳を併せ持つ選手ですね。<br />
しばらくは連勝が続きそうです。
</p>
<p>
<br />
■□--------
</p>
<p>
<br />
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
</p>
<p>
<br />
で　は、ま　た　次　号　も　是　非　読　ん　で　く　だ　さ　い　！
</p>
<p>
<br />
次号は1月20日発行の予定です。
</p>
<p>
<br />
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</p>
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</p>
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<p>
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</p>
<p>
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</p>
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</p>
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         <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 10:29:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
