No.9 2008/2/5

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□
■□         経営とITの知恵を探求する
□             ITウェイブのかわらばん     2008年2月5日 [No.9]
■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○○さん、こんにちは。
ITウェイブ の宮下です。

会社創設時から使っていたISDN回線の電話をひかり電話に変えました。

前回にお話ししたようにFAXもFAX代行サービスに変えましたので、オフィスに
残っている電話線はルータから電話機の間(1m程)だけになりました。

改めて考えてみると、とても感慨深いことですね。

日本で電話サービスが始まったのが1890年だそうですから、118年使われてきた
電話回線がインターネットに取って代わられたわけです。

電話線よ、長い間ありがとう!

 

△▼メルマガ購読を希望されない方は--------

このメルマガは、弊社ホームページから購読を申し込まれた方々、現在あるいは
今までにITウェイブと取引をさせていただいた企業の方々、そしてイベントや会合
などで名刺交換をさせていただいた方々にお届けしています。

---------------------------------------------------------------------------
もし今後ご購読を希望されない場合は、お手数ですが、このメールの最後尾にある
購読解除のURLにアクセスして、解除の手続きをお願いいたします。
---------------------------------------------------------------------------


━━━━━━━━━━
○● 目次
━━━━━━━━━━
1. IT経営塾[IT導入が上手くいかない理由(人材)]
2. 小耳の一言[普段見ているけど見えていないもの]
3. 編集後記


■□IT経営塾--------
*IT導入が上手くいかない理由(人材)

前回は、

経営者あるいは経営トップの方々がITの活用ノウハウを身に付けて、自らIT戦略を
牽引していけば、高い確率で良い結果が得られる。

しかし現実的には経営者がITに精通していることは極く稀であろう。

ということをお話ししました。

注意していただきたいのは、経営トップがITを知っているというのは、パソコンの
操作やネットワークのしくみを知っているということではなく、経営課題を達成
するために、どのようにITを活用すれば良いかを判断できるということです。


そのような能力を経営トップが持っていなければ、ITと経営を知っていて、
経営トップと同等の立場でIT導入に関して提言できる人材を調達することが必要に
なります。

では、どうやって調達するか?

即戦力となる人材を新たに雇用することが考えられます。

しかしこのような人材は報酬も高額になり、相当の固定経費を覚悟しなければ
なりません。

また中小企業では雇用自体が簡単ではないでしょう。

いずれにしても長期的な人材計画に沿って判断することになります。

しかし実現できれば、ノウハウが社内に蓄積されるということと、次に説明する
アウトソースに較べて、より密なコミュニケーションがとれますので、IT化を
効果的に進めることができます。


もうひとつの現実的な選択肢はアウトソースすることです。

あなたの会社の経営と業務を理解して、目標を共有できる人あるいは企業を、
アウトソーサとして慎重に選ぶことです。

ITコンサルタントあるいはITを専門とする経営コンサルタントが該当しますが、
システムインテグレータやソフトハウスでもコンサルタントを抱えている場合が
あります。

ちなみに私もコンサルタントの一角にいることになります。

私は名刺などには企業IT化コンサルタント・プロデューサと記しています。

これはコンサルタントというと提案だけ行って、実行段階には関わらないと
いう印象があるので、実行段階を経て成果確認まで関わることを意味して
プロデューサを付け加えています。

余談でした。


システムインテグレータやソフトハウスに所属するコンサルタントの場合は、
アプリケーションの販売やソフト開発を収益源としていますので、提案内容が
偏る危険はあります。

中立な立場でコンサルティングができるのかチェックしておきましょう。


またIT導入の仕事は経営トップのみならず現場スタッフとのコミュニケーションも
大変重要です。

ノウハウ・スキルだけでなくコミュケーション能力に長けて、ITについて簡明に
説明できるコンサルタントを慎重に選びましょう。


忘れてはならないのは、舵取りは経営トップの役目であり、コンサルタントの
役目は提言と提案と情報提供です。

会社としての方針を示し最終的な判断を下すのは経営トップでなければなりません。


メルマガ発行間際(今は5日の16時40分です。)に書いていることもあって、
ちょっと舌っ足らずな説明になってしまいました。

疑問点、不明点などがあれば、是非こちら↓から、お問合せください。
https://www.it-wave.com/queryform/sfm_form.html

難問奇問も大歓迎です。

 

■□小耳の一言--------
*普段見ているけど見えていないもの

最近見た自然現象の映像の中で、最も美しいと思ったものは、これです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070206_coffee_milk/

水滴が水面に落ちて王冠状になるのは昔から良く見ていましたが、液体の粘性や
落下速度などで様々に変化するんですね。

このサイト(Gigazine)には、他にも面白い映像が沢山あります。
お楽しみください。


小学生の頃に何かでもらった顕微鏡で、身の回りにあるものを片っ端から見た
記憶があります。
おもちゃの類でしたが、それでも300倍までのレンズが付いていました。

一番わくわくしたのは微生物(プランクトンなど)ですね。
庭の池から採取した水滴をペレットに載せて接眼レンズを覗くと、そこには
異次元の世界が広がっていました。

頭に付いている繊毛をくるくると回して泳ぐワムシや、愛嬌のある格好をした
ミジンコ(ミジンコと話をするジャズミュージシャンがいましたね)だとか、その他
なんだか判らないものが蠢(うごめ)いているのですよ。

肉眼で見ると濁った水にしか見えないのですが、そこには沢山の命が有るんだと
思うと、とても不思議な気分になりました。

もっと大型の生物、蝿とか蚊を顕微鏡で見ると物凄い迫力です。
こんなのに血を吸われるのかと思うと恐怖ですね。

普段は気が付かないけれど、水溜りや庭の土の中など、足元に全く別の世界が
広がっているのです。

月や火星や木星は探査衛星などで少しずつ判ってきましたが、深海は同じ地球に
あるながら、宇宙よりもまだまだ未知の領域なのだそうです。

 

■□編集後記--------

このメルマガの発行日は5日と20日です。

この日付にしたのには深い訳があるのです。

実は、私が10年以上愛読しているビッグコミックオリジナルの発売日なのです。
買い忘れないように、そしてメルマガの発行を忘れないように(どっちが大事なの
かと言う質問はしないでください)、日付を合わせました。

つまらない話題でした。済みません。


■□--------


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。


で は、ま た 次 号 も 是 非 読 ん で く だ さ い !


次号は2月20日発行の予定です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼このメルマガの記事に対するご意見、ご要望を是非お寄せください。
 こちらから、どうぞ。 ->https://www.it-wave.com/mlreqform/sfm_form.html

▼今後、本メルマガの購読を希望されない場合は、お手数ですが下記で手続きをお願い
 いたします。
 メルマガ購読解除 ->https://www.it-wave.com/quitform/sfm_form.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C)2007,有限会社ITウェイブ 掲載記事の無断転載はご遠慮ください。
〒211-0041 神奈川県川崎市中原区下小田中1-3-13-101
TEL 044-740-5086  FAX 050-3488-1101
URL http://www.it-wave.com
E-mail office33@it-wave.com
□■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□